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親戚の美しいおばさん[辻堂楓]


辻堂楓フランス書院
2016年07月01日
「淳太君、大人になったのね、たくましいわ」
手指で亀頭をあやし硬直をしごきあげる蓉子おばさん。
「出したばかりなのに、もう大きくなっているなんて」
女膣で肉棒の熱を感じつつ熟れ腰を揺らす桐子おばさん。
38歳と41歳????親戚の美熟女が施す悩ましい日替わり奉仕。
蒼い欲望を昂ぶらせ狂わせる最高の「初体験一週間」!





鎌倉狂愛夫人[桃山庵]


桃山庵フランス書院
2017年01月24日
「内緒よ、お母さんじゃできないことを教えてあげる」
前身頃から見える乳房、裾から覗ける太腿が悩ましい叔母。
襦袢を解きながら誘う薫は、大人の香りを噎せ返らせていた。
衿から手を入れさせ、艶やかで豊潤な柔肌の感触を教えこむ。
鎌倉の邸宅で童貞を奪い、夜ごと若い甥に溺れる36歳。
畳を掻きむしり乱れる姿を春也の母に覗かれていたことで…





愛は唇で嘘をつく2[水無月美樹すえまる]


水無月美樹
2016年12月31日
櫻井志緒26歳。
広告代理店に勤めて4年、ずっと編集をしてきたのに突然の営業部への異動。
異動先で初めて担当することになったのは、今を時めくロックバンド“Raisond'etre”の仕事。

ドアを開けて、彼が先に一歩足を踏み入れた瞬間、腕を掴まれて引きずり込まれた。
「ちょ……っ!」
バタンと真横で閉められたドア。訪れる静寂。
途端に漂う緊張感は、……たぶんあの夏の続き。
「久しぶりだな、志緒」
「……」
「しばらく会わないうちに、すっかりデキるOLさんって感じ」

…そう、ボーカルのTAKUMIは元彼の拓海(たくみ)。
9年前、相手が急に消えてしまったことで終わってしまった、あたしの恋。
他の誰も聴いたことのない甘い、甘い響きの誰もが認めるいい声で
私の名前を呼ぶ彼が、今目の前にいる。
それから、“Raisond'etre”に──いや、TAKUMIに振り回される日々が始まった。




担任女教師と僕【合鍵生活】[二神柊]


二神柊フランス書院
2016年12月06日
「健太くん、私の合鍵、もらってくれるかな」

おはようからおやすみまで、Eカップと女陰を独り占め!
杉山美奈子25歳????僕だけを癒してくれる担任女教師。
教室で見せる真面目すぎるほど凛々しい横顔が、
夜の寝室では淫欲に悶えるセクシーすぎる痴顔に……
クラスメイトには絶対言えない、僕と先生の「合鍵関係」





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